代表挨拶
お客様のニーズに応え建設業界はもちろんのこと、様々な分野において軽油・灯油・重油・潤滑油やアドブルーを迅速に配送しております。
広範囲でスピーディーなフットワークをフルに活かして、業界ナンバーワン、地域のナンバーワンを目指し日々サービスの向上に努めてまいります。
これまでの実績はこれからの可能性のために。
接客サービスの品質はお客様が常に持ちうる事前期待をその都度超えていくことです。そしてお客様との間で感動を共有し、お客様との末長い関係を築いていきたいと思っています。
株式会社山忠三信商事 代表 藁谷 隆直
会社概要
| 名称 | 株式会社 山忠三信商事 |
|---|---|
| 創業 | 昭和38年 |
| 設立 | 昭和50年10月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 20名 |
| 本社 | 〒455-0806 愛知県名古屋市港区明正2丁目249番地 |
| TEL | (052)381-6261 |
| FAX | (052)381-6262 |
| 代表取締役 | 藁谷 隆直 |
| 主要取引先銀行 |
三菱東京UFJ銀行 土古支店 百五銀行 当知支店 第三銀行 中川支店 |
| 主な取引先 (順不同 敬称略) |
由良海運株式会社、共立マテリアル株式会社、三菱商事エネルギー株式会社、大日本アガ株式会社、株式会社エザックス、東邦液化ガス株式会社、株式会社西日本宇佐美、株式会社新出光、株式会社トキワ、株式会社朝日興産、有限会社マージナル、平野石油株式会社、コスモエネルギーソリューションズ株式会社、他 |
沿革
1963年
創業者・藁谷忠敏が務めていた石炭販売店が廃業。事業継続のため、個人商店として「三信商
店」を納屋橋に忠敏、妻の照子、井上氏の3名で創業。中川運河沿いの石炭置き場を借りて、トラック1台で事業を行う。社名は承継の指南を受けた三菱商事関連会社と茶信染工に由来する。
1964年
名古屋市港区明正2丁目(現:油槽所)に事務所、土場を移転。
1960年代後半
世の中で石炭から液体燃料(燃料油)への燃料転換が進む。三信商店はドラム缶で灯油,重油販売をわずかに始めるものの、石炭を主力商材とし続ける。石炭取り扱い会社が急減することで、三信商店の仕事は一時的に増加する。
1970年代前半
藁谷喜世志、梅戸氏が入社。3名から5名体制となる。
1975年
「株式会社山忠三信商事」として法人化。代表取締役は藁谷忠敏が務める。
(「山忠」は創業者・忠敏の名前と会社が山を登
り続けるという想いが由来)
1982年
藁谷忠敏、逝去。藁谷喜世志が代表取締役に就任。
1980年代後半
取引先の由良海運より大口の灯油案件を受け、これを機にタンクローリーを1台導入。タンクローリーに燃料油配送サービスを開始。
1993年
ナゴヤドーム建設に関わる軽油納入案件を受注。タンクローリーを増台、社員を採用し、現場向け軽油配送サービスを主力事業とする。
1990年代後半
名古屋市内の商社と提携し、事業を拡大する。
2013年
現社屋設立。
2022年3月
藁谷喜世志が退任し、藁谷隆直が代表取締役に就任。
事業実績
| 実施年 | 案件名 | 地域 | 対応内容 |
|---|---|---|---|
| 2024年 | STATION Ai | 愛知県名古屋市 | 建設機械へ給油 |
| 2023~2025年 | Landport東海大府Ⅰ | 愛知県大府市 | 建設機械へ給油 |
| 2019~2025年 | ザ・ランドマーク名古屋栄 | 愛知県名古屋市 | 建設機械へ給油 |
| 2020~2025年 | リニア中央新幹線 中京圏トンネル | 名古屋市・春日井市・豊田市 | 建設機械へ給油 |
| 2016年~現在 | リニア中央新幹線 | 名古屋市 | 建設機械へ給油 |
| 2013年、2014年 | JRゲートタワー | 愛知県名古屋市 | 建設機械へ給油 |
| 2013年、2014年 | JPタワー名古屋 | 愛知県名古屋市 | 建設機械へ給油 |
| 2013~2015年 | シンフォニー豊田ビル | 愛知県名古屋市 | 建設機械へ給油 |